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カードローンとは?キャッシングとの違いを徹底解説します

カードローンとは?…怖い、支払えなくなりそう、ヤミ金などなど…。一般的にはカードローンって、あまり良いイメージは無いですよね。でも同時に、住宅ローンやカーローンは利用している人も多いのではないでしょうか。

本当はカードローンって、全然怪しくないですし、賢く利用すればクレジットカード並みに便利なものなのです。

ここでは、カードローンとは何だという初歩の初歩から、カードローンとクレジットカードのキャッシング機能との違いを、徹底的に説明していきます!


詳しく解説。カードローンとはいったい何か?

カードローンとは、金融機関から無担保でお金を借りることが出来る融資のことです。支払いは分割で、少ない金額から借りることが可能。専用のカードを作り、そのカードを用いて現金を引き出したりして使用することからカードローンと呼ばれます。

クレジットカードとカードローンの決定的な違いは支払い方法。クレジットカードは一括払い、カードローンは分割払いが前提としてあります。

クレジットカードの利用分も分割で支払うことは出来ます。しかし、分割払いが前提のカードローンと比べて利用手数料(金利)が高くなることがあります。急な出費で、1度や2度で料金が支払えないと思ったら、カードローンを利用する方がクレジットカードの分割払いより断然オトクなのです。

また、カードローンはローン用のカードを利用し、ATMなどで現金を引き出し、その現金を出費に使う方法。主にお金を支払う方法として利用されるクレジットカードとは異なる点の一つです。


銀行系・信販系・消費者金融系の違い

まずは、日本の法で決まっている総量規制について知っておきましょう。

これは、年収の3分の1以上はお金を借りられないという規制のことです。総量規制は、多重債務(借りすぎて返せなくなる状態)になる人を少なくするために作られた法律。例えば年収300万円の人は、100万円以上は借りられないのです。

多重債務がどういった状態なのか詳しい情報は下記のページがわかりやすくておすすめです。

多重債務とは

カードローンは大きく分けて、銀行系とそれ以外の2つ(消費者金融系、信販系)に分けられます。銀行系は総量規制の対象外で、それ以外は総量規制の対象です。

銀行系カードローンとは、その名の通り銀行が販売しているカードローンサービスのこと。銀行系カードローンは総量規制の対象外ですので、年収の3分の1以上借りることが制度的には可能です。例えばソニー銀行のカードローンがあります。

銀行系カードローンはそもそも審査基準が、消費者金融系カードローンと比べて厳しい傾向にあります。

信販系カードローンとは、VISAやJCBなどのクレジットカードを発行している会社が発売しているカードローン商品のことです。例えばJCBのカードローンのFAITH(フェイス)などがあります。

JCBのカードローン「FAITH」の公式サイトはこちら

消費者金融系で有名なのは、プロミスやアコムなどです。気軽に借りれるのがメリットですが、その分金利が銀行系と比べるとかなり高めです。

実際の借入の流れ

カードローンは、あなたが申し込みを終えてから細かい審査を経て、利用可能になります。申し込みの段階で希望限度額を聞かれ、本審査終了後に実際の利用限度額が決まります。

例えば30万円の利用限度額を希望する場合には、30万円になることもありますし、減額され20万円の限度額になることもあります。年収や勤続年数などを考慮し、あなたがローンを返せる人間かどうかを判断され、限度額が決まります。

審査では、名前や電話番号などのあなたの基礎的な情報から、あなたの経済状況が聞かれます。年収、勤続年数、持ち家の有無、現在他に借入があるかどうかなどなど…。

あなたが実際にカードローンを利用する意思があるかどうかの確認と、あなたが実際に勤務しているかどうかの在籍確認が電話で行われます。


借入返済の種類

カードローンは分割払いなので、毎月決まった額を返済していくという形になります。カードローン返済の主な方法として口座振替、ATM振込、直接振込があります。

口座振替は、カードローン申し込みの際に登録した、銀行の口座から毎月引き落としされる方法。ATM振込は、コンビニなどのATMから支払いを行います。または、直接金融機関に出向き、振り込む方法があります。

カードローンの機関によって支払い方法が選べるところや、銀行の口座から自動引き落としのみ受け付けているところもあります。

支払い日は、各カードローン機関によって異なります。例えば楽天カードローンでは、1日・12日・20日・27日、三井住友銀行カードローンでは5日・15日・25日・月末から一つ選択できます。


返済方式を確認しておこう

次に、カードローンの返済方式について確認しておきましょう。

主なカードローンの返済方式はリボルビング方式です。リボルビングとは、毎月一定額を支払う返済方式のことです。毎月支払う金額が同じなので、管理がしやすいのがメリットですが、毎月支払う一定の金額が少なすぎると、金利の支払がなかなか終わらず、完済が長引くというデメリットがあります。

参考:リボ払いの特徴と利用上の注意

また、利用限度額に応じて毎月一定額以上を支払う方法もあります。例えば楽天カードローンですと、利用限度額が50万円以内の場合毎月1万円以上返済する、元利込定額返済というものがあります。

どんなカードローンにせよ、早く支払うことが出来れば完済期間が縮まります。カードローンを利用した際は、月々の返済金額を無理のない範囲で、できるだけ多く支払うように心がけることがポイントです。


キャッシングとは何か?

キャッシングはカードローンの場に限らず、かなり広い範囲で使われています。銀行口座からお金を引き出すのもキャッシングですし、カードローン用カードを使ってお金を引き出すのもキャッシングです。

カードローンにおけるキャッシングで引き出したお金は、借入したお金ですので、計画的に引き出すようにしましょう。

また、キャッシングという言葉はクレジットカードの利用可能枠を表す際にも使われます。


カードローンとキャッシングの違いって?

キャッシングはカードローンを利用する際にも使われますが、一般的にはキャッシングはクレジットカードを利用する場合に多く使われています。そこでここでは、カードローンとの比較をしていきます。


カードローンクレジットカード
支払
分割支払いが基本翌月一括or二回払い
分割支払い時の金利△カードローンよりも金利が高いことが多い
主な用途自由自由。主に買い物


大きな出費があるときは、クレカの分割払いより、カードローンの分割払いを利用した方が金利を抑えられることが多いです。またカードローンは、ATMなどから手数料無料で現金を引き出せることが多いので、より自由にお金を使うことが出来ます。

カードローン用のカード自体では買い物は出来ませんが、クレカであれば可能です。

一見、カードローンとクレジットカードは似たようなものですが、実はかなり使い方が異なります。あなたの生活スタイルに合わせて、カードローンなどを賢く利用していくのが良いでしょう。

カードローン会社によっては、Webでかんたん審査をしているところもありますので、申し込み前に借入希望枠がわかるのが嬉しいですね。


カードローンは、限度額の中で自由に借り入れをすることが出来る、便利なサービスです。

一度ローン用のカードを作っておけば、いつでも利用可能ですので、不測の事態に備えることも出来ます。カード自体は無料なので、財布に入れておけばより安心。まず一枚、申し込みをしてみて、使い勝手を確認してみてはいかがでしょうか。


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